お客様からいただく選挙相談では、選挙ポスターに関するご相談も多くあります。ここでは、魅力的なポスターについてご紹介いたしますので、ぜひ参考ください。

名前を覚えてもらう

5d5f9043d0fe152d9b767de18f4ed856_s選挙ポスターを作る一番の目的は、有権者に候補者の名前を覚えてもらう(知ってもらう)ことです。難しい漢字にはフリガナを振ったり、あえてひらがなに変えて(漢字を開くとも言います)読みやすくしたりと、名前を覚えてもらうことを一番に考えてデザインと制作をすることが大切です。

他にも、目に止まりやすいポスターにするために、使用するフォントサイズ・デザインに変えてみるのも有効です。

そして、名前が覚えやすいポスターになっているのか、遠くから見たポスターでも誰だか分かるようなフォントサイズ・デザインを使用しているかを、第三者にチェックしてもらいましょう。
選挙ポスターは、基本的に知らない人にみてもらうものなので、ポスター制作に関わっていない第三者が見て、印象に残るものが名前を覚えてもらうための一番いいデザインということになります。

世代と層に合わせたキャッチコピー

今の時代に何が求められているかを考えるのはもちろんのことですが、高齢者から若者まで、みんなに伝わるキャッチコピーを考えるのは難しいことです。一票でも多くの票を獲得するためには、有権者のどの層から投票してもらいたいかを考える必要もあります。

キャッチコピーを作る際は、候補者が取り込みたい有権者層(ターゲットセグメント)の象徴的な人物像をイメージして作り、身近な人に意見を求めてみてください。そこで伝わるかどうかが重要になっています。一瞬で覚えるようなインパクトのあるもの、私が当選すれば、私に投票すれば「こう変わります!」と分かるようなキャッチコピーが望ましいです。

統一されたオリジナルイメージカラー

選挙ポスター制作では、統一したイメージの提示が大切です。伝えたいイメージを絞リ込み、しっかりとイメージ戦略を行うことが効果的なプロモーションを行うことに繋がります。

そこで重要になるのがイメージカラーです。色にはそれぞれがもった印象(イメージ)が存在ます。それなので色によって印象が大きく変わるため、ポスターの背景色を変えるだけでイメージがガラリと変わり魅力が増すこともあれば、逆に半減してしまうこともあります。統一したイメージを有権者へ提示するためには自分自身や政策としっかり向き合って、イメージカラーを固定することがポイントです。

しかし、ここで注意したいのが、他の候補者と差別化されたイメージカラーであるかどうかです。候補者の主張や政策といったイメージだけでデザインを決めてしまうと、他の候補者と被ってしまう恐れがあります。また、どの色が最適なのかは写真との相性にも大きく左右されます。様々なパターンを作っていくと、写真と合う色”これだ!”と思うイメージカラーを見つけることができるはずです。

選挙ポスターは、いかに有権者に見てもらい名前を覚えてもらうかがカギとなるため、選挙相談や選挙プランニングを行う上でも最も重要視すべき点です。
 

東京都にあります当社では、お求めやすい価格での選挙グッズ販売をはじめ、選挙用ポスター(政治活動における演説会告知用ポスター)やチラシの制作、選挙活動にかかる費用のご相談など様々な選挙相談にも対応しております。選挙に関することなら、ぜひ当社にご相談ください。